トップメッセージ
ベネフィットグループ代表
税理士
田崎 裕史
1973年生まれ 栃木県宇都宮市出身
学歴
栃木県立宇都宮高校卒
同志社大学商学部卒
同志社大学商学部卒
Profile
1997年4月 | ㈱東食入社 営業職として、鰻蒲焼きの販売、ビール原料の販売を行う。同社は、1997年12月に会社更生法を申請し、事実上倒産しました。が、若手であった私は、そのまま会社に残ることができ、ひきつづき営業をしていました。 |
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2001年 ~2007年 |
大小3ヶ所の税理士法人、会計事務所で実務を学ぶ。 |
2007年10月 | 田崎会計事務所創業 |
2013年9月 | ベネフィット税理士法人設立(法人成り) |
2017年9月 | 社会保険労務士・櫻井智と出会い、ベネフィット社会保険労務士法人設立、同時に、ベネフィットグループ㈱設立。 美容業を中心に、約300社の中小企業の支援を行っている。 |
2018年 | ライファン工業㈱の監査役就任(その後、取締役に就任) |
2019年 | 東西産業貿易㈱の監査役就任(その後、取締役に就任) |
2020年 | 丸市㈱の監査役就任 |
人こそ財産、人こそすべて。
当社には、iPhoneのような唯一無二の商品も、大手企業のような生産設備も持ちません。あるのは、「人」のみです。「企業は人」などと言いますが、まさに当社にとって人こそ財産、人こそすべて、なのです。
特に、税理士業・社労士業となると、どれだけ仕組み化・システム化に取り組んだとしても、最後はどうしても個々の能力に寄ってしまいます。お客様へのサービスの質は、個々の能力以上にはならないのです。
それだけに、私たちは、個々の成長への支援は惜しみませんし、努力してどんどん成長していきたい方にぜひ来ていただきたいのです。
勉強熱心で成長意欲の強い方でしたら、どんな方でもウェルカムです。新卒はもとより、既卒の方、第二新卒の方も歓迎ですし、お子さんを育てなから頑張りたい方もどしどしご応募頂ければと思います。
また、そのような考えのもと、集まっているメンバーなので、当社の社員は、はっきり言って優秀です。この規模の企業としては、あり得ないくらい素晴らしいメンバーが集っていると自負しています。一人ひとりが、現段階での能力はもとより、さらなる成長への努力は惜しみませんし、仲間への配慮も忘れません。当社としても、ぜひこのような仲間を増やしていきたいと考えています。
特に、税理士業・社労士業となると、どれだけ仕組み化・システム化に取り組んだとしても、最後はどうしても個々の能力に寄ってしまいます。お客様へのサービスの質は、個々の能力以上にはならないのです。
それだけに、私たちは、個々の成長への支援は惜しみませんし、努力してどんどん成長していきたい方にぜひ来ていただきたいのです。
勉強熱心で成長意欲の強い方でしたら、どんな方でもウェルカムです。新卒はもとより、既卒の方、第二新卒の方も歓迎ですし、お子さんを育てなから頑張りたい方もどしどしご応募頂ければと思います。
また、そのような考えのもと、集まっているメンバーなので、当社の社員は、はっきり言って優秀です。この規模の企業としては、あり得ないくらい素晴らしいメンバーが集っていると自負しています。一人ひとりが、現段階での能力はもとより、さらなる成長への努力は惜しみませんし、仲間への配慮も忘れません。当社としても、ぜひこのような仲間を増やしていきたいと考えています。
人生100年時代。
「未来の自分」のために、今、やれること。
平均寿命はどんどん伸び、人生100年時代が現実のものとなっています。一方、社会保障など、将来が見えにくくなっているのもまた事実です。今後、70歳、80歳まで普通に働く時代が来るかもしれません。
働く能力、生きる能力が高ければ、永く、楽しく、豊かな人生が歩めるかもしれません。一方、その能力がなければ、散々な人生になってしまうかもしれません。
いずれにせよ、自分の人生を決めるのは自分であり、誰のせいにもできないのです。
iPhoneが初めて発売されたのは、2007年でした。スマートフォンの登場で世の中は大きく変化しました。
知らないことは、Googleでいつでもどこでも調べられる、メールで誰とでもやり取りできるといったことから始まり、今では、スマホのおかげで、紙の通帳は不要になりましたし、キャッシュレス決済が当たり前になりました。こんな世界が来るなんて、20年前は想像すらできなかったのです。
それだけに、20年後なんて、誰も予測はできません。車は完全自動運転になっていて、免許証なんて要らなくなっているかもしれませんし、もしかすると「国」という概念もなくなって世界は一つになっているかもしれません。
しかし、大切なことは、どんな時代が来たとしても、対応できるだけの「真の実力」を身に着けておくことです。「生きる能力」「働く能力」さえあれば、恐るるに足りません。自信を持って生きていけます。あなたには、仕事を通じてそのような確固たる力をつけていって欲しいのです。
働く能力、生きる能力が高ければ、永く、楽しく、豊かな人生が歩めるかもしれません。一方、その能力がなければ、散々な人生になってしまうかもしれません。
いずれにせよ、自分の人生を決めるのは自分であり、誰のせいにもできないのです。
iPhoneが初めて発売されたのは、2007年でした。スマートフォンの登場で世の中は大きく変化しました。
知らないことは、Googleでいつでもどこでも調べられる、メールで誰とでもやり取りできるといったことから始まり、今では、スマホのおかげで、紙の通帳は不要になりましたし、キャッシュレス決済が当たり前になりました。こんな世界が来るなんて、20年前は想像すらできなかったのです。
それだけに、20年後なんて、誰も予測はできません。車は完全自動運転になっていて、免許証なんて要らなくなっているかもしれませんし、もしかすると「国」という概念もなくなって世界は一つになっているかもしれません。
しかし、大切なことは、どんな時代が来たとしても、対応できるだけの「真の実力」を身に着けておくことです。「生きる能力」「働く能力」さえあれば、恐るるに足りません。自信を持って生きていけます。あなたには、仕事を通じてそのような確固たる力をつけていって欲しいのです。
これからの時代に
求められる仕事、人材とは?
これから日本は人口減の時代に突入していきます。市場は縮小し、求められるプレイヤーの数も絞られていくと思います。
そのような中、二極化していくのではないかと想像しています。
一つは、「安かろう悪かろうの仕事」、もう一つは、「きっちりした仕事をして、相応の対価をいただける仕事」です。すなわち「いい仕事」「本物の仕事」です。
「いい仕事」をする会社は、取引先にやはり「いい仕事」を求めます。多少高くても良いから、間違いのない、信頼できる仕事を求めるのです。
とはいえ、プレイヤーの数は減っていきますから、「本物の仕事」をする業者を探すことは容易でありません。つまり、「本物の仕事」をしてさえすれば、世の中から常に求められ、食いっぱぐれることなど絶対にないのです。間違いありません。
「本物の仕事」をする者同士、適正な利益を確保しつつ、気持ちよくいい仕事をし、共存共栄の世界を作っていく。当社はその中に入っていくことを志向しています。
そのような中、二極化していくのではないかと想像しています。
一つは、「安かろう悪かろうの仕事」、もう一つは、「きっちりした仕事をして、相応の対価をいただける仕事」です。すなわち「いい仕事」「本物の仕事」です。
「いい仕事」をする会社は、取引先にやはり「いい仕事」を求めます。多少高くても良いから、間違いのない、信頼できる仕事を求めるのです。
とはいえ、プレイヤーの数は減っていきますから、「本物の仕事」をする業者を探すことは容易でありません。つまり、「本物の仕事」をしてさえすれば、世の中から常に求められ、食いっぱぐれることなど絶対にないのです。間違いありません。
「本物の仕事」をする者同士、適正な利益を確保しつつ、気持ちよくいい仕事をし、共存共栄の世界を作っていく。当社はその中に入っていくことを志向しています。
無理な成長は追わない
〜事業戦略について
士業の業界の中でも、派手に成長している法人はあります。もちろんそれは簡単なことではありませんし、素晴らしいことです。しかし、当社は、無理な成長は追わないことにしています。というのは、少なからず、社員に負荷がかかるからです。想像しうる範囲であればまだしも、それ以上の負荷がかかり、社員が体を壊したりしてしまっては本末転倒です。
そうなると、当社の経営理念である「全従業員の物心両面の幸福」に反してしまうことになってしまいます。
そこで、当社は、「売上に人を合わせるのではなく、人に売上を合わせる経営」をすることにしています。そして、人も会社も長期的に安定的に成長できることを目指しています。
そうなると、当社の経営理念である「全従業員の物心両面の幸福」に反してしまうことになってしまいます。
そこで、当社は、「売上に人を合わせるのではなく、人に売上を合わせる経営」をすることにしています。そして、人も会社も長期的に安定的に成長できることを目指しています。