採用メッセージ
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Message

採用メッセージ
私たちは、
今まさに、「第二創業期」。
一緒に歴史を作っていきましょう!
2007年10月1日、さいたま市の北浦和の雑居ビルの一角、わずか5.3坪の小さな事務所で当社は産声をあげました。その時、お客様はたった2件。仲間もいない、お金もコネも何もない、そんな状態でスタートを切りました。
その後、お客様が増えて、都内に移転。税理士業だけでなく、社労士業も開業。会計・税務だけでなく、労務の側面からもお客様をサポートすることができるようになり、たくさんの問合せをいただくようになりました。そして、何よりも掛け替えのない、仲間たち。
この仲間たちとともに、新しい歴史を作っていきます。
私たちが目指すのは、仲間一人ひとりが生き生きと明るく前向きに過ごせる職場、互いが切磋琢磨して成長できる場所です。
ぜひこの中に加わって、ともに充実した人生を歩んでいきましょう!

第二創業期ミッション Mission of Second Founding

「バックオフィスから
未来を変える」

私たちは、バックオフィスの
最適化を通じて、
「企業とヒトを支えていく」ことで
日本の明るい未来に貢献します。

1. 企業の未来を支える

中小企業のバックオフィスを担うことで、
お客様企業が本業に集中できるようにいたします。

2. ヒトの未来を支える

広く門戸を開いて採用し、プロフェッショナルを育てることで、社会に働き手を増やすと同時に、持続可能で働きがいのある職場を創出・拡大して、従業員の幸せを実現していきます。

これを実現するために私たちに必要なことは、事業「規模」の拡大と人材育成・業務の「仕組み化」!


Vision to 2029

社員の働きがい・働きやすさ=
規模×仕組み化

最小の資本・人で
最大の付加価値を創出し、
豊島区一働きがいのある、
働きやすい会社を目指す!
そして、東京一、日本一へ

1

生産性(人時売上高)
7,000円以上

2

5年後売上高
8億円

3

5年後人数規模
80人

4

飽くなき創意工夫
(仕組み化、定型化、見える化、マニュアル化)

トップメッセージ

ベネフィットグループ代表
税理士 
田崎 裕史
1973年生まれ 栃木県宇都宮市出身
学歴  
栃木県立宇都宮高校卒
同志社大学商学部卒

Profile

1997年4月

㈱東食入社 営業職として、鰻蒲焼きの販売、ビール原料の販売を行う。同社は、1997年12月に会社更生法を申請し、事実上倒産しました。が、若手であった私は、そのまま会社に残ることができ、ひきつづき営業をしていました。

2001年
~2007年

大小3ヶ所の税理士法人、会計事務所で実務を学ぶ。

2007年10月

田崎会計事務所創業

2013年9月

ベネフィット税理士法人設立(法人成り)

2017年9月

社会保険労務士・櫻井智と出会い、ベネフィット社会保険労務士法人設立、同時に、ベネフィットグループ㈱設立。
美容業を中心に、約300社の中小企業の支援を行っている。

2018年

ライファン工業㈱の監査役就任(その後、取締役に就任)

2019年

東西産業貿易㈱の監査役就任(その後、取締役に就任)

2020年

丸市㈱の監査役就任

2024年

㈱ハンズの監査役就任

人こそ財産、人こそすべて。

当社には、iPhoneのような唯一無二の商品も、大手企業のような生産設備も持ちません。あるのは、「人」のみです。「企業は人」などと言いますが、まさに当社にとって人こそ財産、人こそすべて、なのです。
特に、税理士業・社労士業となると、どれだけ仕組み化・システム化に取り組んだとしても、最後はどうしても個々の能力に寄ってしまいます。お客様へのサービスの質は、個々の能力以上にはならないのです。
それだけに、私たちは、個々の成長への支援は惜しみませんし、努力してどんどん成長していきたい方にぜひ来ていただきたいのです。
勉強熱心で成長意欲の強い方でしたら、どんな方でもウェルカムです。新卒はもとより、既卒の方、第二新卒の方も歓迎ですし、お子さんを育てなから頑張りたい方もどしどしご応募頂ければと思います。
また、そのような考えのもと、集まっているメンバーなので、当社の社員は、はっきり言って優秀です。この規模の企業としては、あり得ないくらい素晴らしいメンバーが集っていると自負しています。一人ひとりが、現段階での能力はもとより、さらなる成長への努力は惜しみませんし、仲間への配慮も忘れません。当社としても、ぜひこのような仲間を増やしていきたいと考えています。

人生100年時代。
「未来の自分」のために、今、やれること。

平均寿命はどんどん伸び、人生100年時代が現実のものとなっています。一方、社会保障など、将来が見えにくくなっているのもまた事実です。今後、70歳、80歳まで普通に働く時代が来るかもしれません。
働く能力、生きる能力が高ければ、永く、楽しく、豊かな人生が歩めるかもしれません。一方、その能力がなければ、散々な人生になってしまうかもしれません。
いずれにせよ、自分の人生を決めるのは自分であり、誰のせいにもできないのです。
iPhoneが初めて発売されたのは、2007年でした。スマートフォンの登場で世の中は大きく変化しました。
知らないことは、Googleでいつでもどこでも調べられる、メールで誰とでもやり取りできるといったことから始まり、今では、スマホのおかげで、紙の通帳は不要になりましたし、キャッシュレス決済が当たり前になりました。こんな世界が来るなんて、20年前は想像すらできなかったのです。
それだけに、20年後なんて、誰も予測はできません。車は完全自動運転になっていて、免許証なんて要らなくなっているかもしれませんし、もしかすると「国」という概念もなくなって世界は一つになっているかもしれません。
しかし、大切なことは、どんな時代が来たとしても、対応できるだけの「真の実力」を身に着けておくことです。「生きる能力」「働く能力」さえあれば、恐るるに足りません。自信を持って生きていけます。あなたには、仕事を通じてそのような確固たる力をつけていって欲しいのです。

これからの時代に
求められる仕事、人材とは?

これから日本は人口減の時代に突入していきます。市場は縮小し、求められるプレイヤーの数も絞られていくと思います。
そのような中、二極化していくのではないかと想像しています。
一つは、「安かろう悪かろうの仕事」、もう一つは、「きっちりした仕事をして、相応の対価をいただける仕事」です。すなわち「いい仕事」「本物の仕事」です。
「いい仕事」をする会社は、取引先にやはり「いい仕事」を求めます。多少高くても良いから、間違いのない、信頼できる仕事を求めるのです。
とはいえ、プレイヤーの数は減っていきますから、「本物の仕事」をする業者を探すことは容易でありません。つまり、「本物の仕事」をしてさえすれば、世の中から常に求められ、食いっぱぐれることなど絶対にないのです。間違いありません。
「本物の仕事」をする者同士、適正な利益を確保しつつ、気持ちよくいい仕事をし、共存共栄の世界を作っていく。当社はその中に入っていくことを志向しています。