税理士業・社労士業という仕事は、
法律や判例の解釈を問われる
専門家としての業務
記帳や給与計算などの事務業務や
書類作成業務
決算書や労関連資料をもとに
提案を行うコンサル業務
に大別されます。
それらのすべての業務は密接につながっており、切っても切り離せない関係にあるのが特徴です。
そこで、当社は入社した社員のキャリアパスを設け、新卒や未経験で入社する場合には、総合職であっても0.5~1年の事務業務経験を積んだ上で、コンサル業務へ移行することとしています。
また、税理士資格・社労士資格の取得を目指す社員をサポートする制度を設けており、資格取得後には、希望により専門部門へ異動ができ、専門家として、より高度なコンサルティング業務に専念することが可能です。
それにより、今後、ITやAI技術が業務に取り入れられて淘汰されていくなか、社員1人1人が自らのアドバンテージを作れる環境があります。