なぜYouTubeチャンネル「中小企業経営110番」を作ったのか?「中小企業こそ強くなれる」に込めた思いとは

こんにちは。税理士の田崎です。

このたび、YouTubeチャンネル中小企業経営110番を立ち上げました。

https://www.youtube.com/@keiei110ban


今回は、私がどのような想いでこの活動を始めたのか、その原点にあるストーリーをお話しさせてください。


池袋から始まった、中小企業を「丸ごと」支える歩み

ベネフィットグループ株式会社は池袋にあり、
都心ならではの多種多様な中小企業の皆さまと日々向き合ってきました。
開業当初は美容室の支援に特化し、
「人」「数字」「労働時間」「給与」といった複雑な経営課題を解決することに奔走していました。

その経験を活かし、現在は美容業界のみならず、あらゆる業種の中小企業を対象に、
税務・労務・IT化・バックオフィスの仕組み化といった、
経営を丸ごと”支える体制へと進化を遂げています。

専門家チームだからこそ見える「経営の全体像」

経営の悩みは、一部の改善だけでは解決しません。
そのため、当チャンネルでは以下の3名の専門家によるチーム体制で情報を発信しています。

  • 税務の軸を支える伊澤真由美 税理士
  • 労務の視点を加える社会保険労務士の櫻井智 氏
  • 自らも経営者である私、田崎

この3人が連携することで、部分的なアドバイスに留まらない、「経営全体の課題」にリアルに向き合える場を実現しました。

「誰に相談すればいいか分からない」という迷いを晴らしたい

現場で経営者の皆さまから何度も耳にするのが、
「結局、誰に相談したらいいか分からない」という切実な声です。

経営の悩みは、お金(税務)、人(労務)、効率(IT)、制度(助成金・融資)などが複雑に絡み合っています。
しかし、相談先がバラバラでは全体を俯瞰した助言が得られません。
情報過多の時代だからこそ、調べれば調べるほど答えが見えなくなる──そんな経営者の皆さまの迷いを少しでも晴らしたいという想いが、このチャンネルの出発点です。

私が「企業を守る側」に回ると決めた理由

私がここまで中小企業支援にこだわるのは、自身の苦い原体験があるからです。

大学卒業後、大手食品商社に就職しましたが、直後にその企業は会社更生法を申請しました。
社員800名は100名に激減し、会社は消滅したのです。 その時、私は痛感しました。

「会社を潰すというのは、数字だけの問題じゃない。社員やその家族、取引先すべてを巻き込む重大な出来事なんだ」

この経験から、私は「企業を守る側に回ろう」と決意し、税理士の道を選びました。

中小企業こそ、強くなれる。無限の伸びしろを信じて

私は声を大にして言いたい。「中小企業こそ、強くなれる」と。

中小企業には、大企業にはない強みがあります。

  • 決断が早い
  • 仕組みを変えやすい
  • 顔の見える経営ができる

少しの知識や、一つの制度を導入するだけで、会社は劇的に変わります。
中小企業は、大企業よりも圧倒的な無限の伸びしろを持っているのです。

日本の未来を、中小企業の現場から明るくする

このチャンネルは、経営で困ったときの道しるべとなる「経営の110番」です。
現場で実際に起きた事例や教訓を交え、わかりやすく解決策を届けていきます。

日本の企業の99%は中小企業です 。中小企業が強くなれば、日本全体がもっと強くなれる
私は本気でそう信じています。

迷ったときは、まずここに来てください。私たちと一緒に、強い会社づくりを始めてみませんか?


【動画】なぜこのチャンネルを作ったのか?「中小企業こそ強くなれる」

投稿者プロフィール

田崎裕史
田崎裕史
■ 田崎 裕史(たさき ひろぶみ)
税理士/ベネフィットグループ代表

池袋に事務所を構える税理士。
大学卒業後、大手食品総合商社に勤務するも、入社した会社が事実上倒産するという経験を通じて、「絶対に会社をつぶしてはいけない」という強い想いを持ち、税理士の道へ。
自らも中小企業経営を行う経営者として、
中小企業全般の経営改善・仕組み化・IT化・バックオフィス支援に力を入れている。
信念は「中小企業こそ、強くなれる」